エストニア共和国より愛をこめて

北欧に位置する人口130万ほどの小国・エストニアに暮らす大学生が、留学・観光・社会・市民生活などの話題を中心にさまざまな情報をお届けします。

コラム

【コラム】「プロブロガー」を自称する人たちのブログはどうしてつまらないのか

こちらは本日の「はてなブログ」トップで紹介されていた記事なんですが、なかなか興味深かったです。 mecchanikukyu.hatenablog.com わたしがこのブログ「エストニア共和国より愛をこめて」を開設したのは渡欧から1年が経とうとしていた2016年の夏休みですが…

【コラム】エストニアでは公文書の改ざんは一発でバレます。なぜか。

ここ数日、大学のほうが忙しくて日本のニュースをほとんど追えていないのですが、「森友学園」の事件で財務省が公文書の改ざんをやらかしていた疑いが浮上しているみたいですね。 www.huffingtonpost.jp わたしは日本の財務省がどのように文書を管理している…

【コラム】「下町ボブスレー」という「日本スゴイ」の大失敗案件

「日本スゴイ」の大失敗? 「下町ボブスレー」の件、「『日本スゴイ』の大失敗案件」として日本語インターネットの世界でえらく話題になっているみたいですねえ。 【追記あり】「下町ボブスレー」案件に見る日本の技術力の衰退と手段の目的化という本末転倒…

「慰安婦問題」っていつまで蒸し返し続けたら気が済むの?

当たり前のことですが、この件はただでさえ人権状況について批判されることが多い日本の国際的評判を、さらに引き下げようとしています。世界中から「そうか、やはり日本はかつての侵略戦争や植民地支配を反省していないんだ…」とドン引きされています。

「PCは借りろ」の日本、「ネット接続は国民の権利」のエストニア

エストニア政府はいまから17年も前の西暦2000年に、「インターネットへの接続は、国民の基本的な権利として保障する」という立法を行っています。

【コラム】母親や小さな子どもへの攻撃は日本の風物詩

日本のニュースを見ていて「ああ、日本はいまこんな感じなんだなあ」という感慨に浸れるのは「新嘗祭が行われました」とか「今年の紅白の出場歌手が決まりました」とかいった話題ではなく、やはり「日本の中学校では素手で便所掃除をさせる運動が盛んです」…

【コラム】どうして日本の「リベラル」はかくも無残に自滅してしまったのか

昨日に引き続いて日本の政局についてのコラムです。 www.from-estonia-with-love.net 前回書いたとおり、わたしが予想する衆院選後の日本の行く末は、 「極右二大政党制 → 極右大連立 → 極右的政策が次々に実現/改憲」 です。 具体的には、 憲法9条の改正 …

【コラム】民進党議員たちの阿鼻叫喚ぶりが笑える

日本の政局のニュースをちらちら見ていますが、なんかもうひとことでいうと「リベラルの自滅」って感じですよねほんと。 わたし自身の政治的スタンスはたびたび表明しているとおり「社会自由主義/反共」です。自由で平等で個人が尊重される社会がよいと思っ…

【コラム】「逆・日本国憲法」というのを考えてみた

昨夏に退位の考えを表明した平成天皇は、27年前に「国民の幸福を願いつつ、日本国憲法を遵守します!! 日本が世界の平和に貢献できるようみんなで頑張りましょう!!」と述べて即位したわけですが、どうやらこの「日本国憲法」を否定したい人が現代日本には…