エストニア共和国より愛をこめて

北欧に位置する人口130万ほどの小国・エストニアに暮らす大学生が、留学・観光・社会・市民生活などの話題を中心にさまざまな情報をお届けします。

趣味

シンバルで有名な「パイステ」はエストニアのメーカーだって知ってた?

読者のみなさんにドラム経験者はいらっしゃいませんかー? バンドでドラムをやったことがある人なら、間違いなく「パイステ」という楽器メーカーを知っているはずです。 そう、シンバルのメーカーですね! 圧倒的シェアを誇るシンバル製造の王・ジルジャン、…

ジャズ・ミュージシャンたちの「進化」と「円熟」

ジャズ・ドラムの大長老―ロイ・ヘインズ ちょっとひさびさの更新ですが、エストニアとは全然関係のない、趣味の話をします。わたしの趣味といえばもちろんジャズです。ジャズのお話です。 わたくし、今週半ばから体調を崩してしまってですね、バンドのギグや…

「ジャズ」という音楽について深く知りたい人におすすめの厳選5冊

いきなりですが、わたしってジャズ評論のたぐいをほとんど読まないんですよ。なぜかというと、わたし自身が(アマチュアではありますが)ジャズ・トランペットを演奏する人だから。 日本の、特にジャズというジャンルの評論家のほとんどは楽器が弾けないし、…

ヴィリャンディ・フォーク・ミュージック・フェステイヴァルに出演しました

先週末はラトビアの音楽フェスに出演してきたばかりなのですが、今週末はエストニア南部の景勝地・ヴィリャンディで毎年開催されている「ヴィリャンディ・フォーク・ミュージック・フェステイヴァルに参加しました。 もちろん今回もアフロ・タリン・ビート・…

隣国ラトビアの夏フェスに出演してきました

当ブログでもちょこちょこ触れているとおり、わたしはエストニアでAfro Tallinn Beat Orchestraというバンドをやっています。けっこう頻繁にライブをやるバンドなんですが、先週末はついに国境を超えて隣国ラトビアの音楽フェスティバルで演奏してきました。…

エストニアで大道芸をやってみた―路上のエピソード集

(タリン旧市街の入り口・ヴィル門) 路上アコーディオン奏者がお届けするほのぼのエピソード集 タリン市当局の許可証を取得し、路上アコーディオン奏者としてデビューしてからまもなく2か月半ほど経過します。以前も書いたとおり、この大道芸の収入だけでな…

エストニアで路上演奏家として生計を立ててみる

夏休みは路上演奏の日々 大学が夏休みに突入してから1ヶ月が経ちました。日本のみなさんはお元気でしょうか。 ちょっと前に「タリン市当局よりストリート・パフォーマンスの許可証をもらったよ」という記事を書きました。 www.from-estonia-with-love.net 許…

エストニアでバンドを組んでみた!!

路上アコーディオン演奏家としての日々 先日、「タリン市当局からストリート・ミュージシャンとして演奏する許可をもらったよ!」という記事を書きました。 www.from-estonia-with-love.net 許可証をもらってから、ほぼ毎日タリン市中心部にあるタムサーレ公…

実は優れたアコーディオン奏者の宝庫だったバルト三国

(写真:わたくしの愛機・EXCELSIOR Mod. 308) アコーディオン路上演奏家としての近況 前回の記事で「アコーディオン奏者としての路上演奏の許可を市当局より得ました」という報告をしました。 www.from-estonia-with-love.net 許可証が発行されて以降、た…

再びストリート・ミュージシャンの道へ

市役所に路上演奏許可の申請に行ってきました 以前「エストニアでストリートミュージシャンをやってみた話」という記事を書きましたが読者のみなさまはご記憶でしょうか。 www.from-estonia-with-love.net もう1年前になっちゃいますが、2016年の5月末~7月…

エストニアでストリートミュージシャンをやってみた話

「クロマチック・ハーモニカ」という楽器が吹けるわたし わたしのプロフィールには、 2016年7月 パルヌ・ハーモニカ・コンペティションに出場。クロマチック・ハーモニカ部門第1位(同部門バルティック=ノルディック・チャンピオン受賞)。 という謎の経歴…