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エストニア共和国より愛をこめて

北欧の小国に留学中の大学生が当地への留学や観光、社会生活についての情報などをお届けします

もしも長谷川キャスターがワシントン大行進を報道したら

みなさん、ご存知でしょうか?

アメリカの首都・ワシントンD.C.で、アフリカ系の市民らが集まって「職と公民権を寄こせ」「差別をやめろ」と訴えるデモを開催したんだそうです。

ほんと…お疲れ様です。

20万人が首都に集まって「職を寄こせ」ですか、はぁ…。

その時間を働いてお金を稼ぐことに使ったほうがずいぶん生産的だと思うのは私だけですかね?

このデモ行進の首謀者はキリスト教の牧師だということですから、まあその時点でお里が知れるというか、胡散臭いお花畑左翼であることがバレバレですね。

この牧師くんもまだ30代前半なのですが、大学院を出て牧師となった20代のときから人権活動を始めたんだそうです。彼がリーダーとなって最初に率いたのが「市営バスをみんなでボイコットしよう」という運動。

この運動のきっかけは、ローザさんというアフリカ系の女性がバスの白人優先席に座り続けて逮捕された事件。バスのボイコットはそれに対する抗議なんだそうです。

みなさんここで「えっ」と思いませんか。だって犯罪は犯罪でしょ? それが本当に差別かどうかはおいておくとして、法律を犯した犯罪者を擁護して大挙してバスのボイコットを始めるというのは、ちょっと理解に苦しみますよね。しかもバスは市営なので、経済的に大打撃を受けた市はしぶしぶ要求を受け入れて白人優先席を廃止したそうです。彼らの要求はかなったのですが、こういうやり方って果たして穏当なんでしょうか? 

この牧師くん、「私には夢がある」などと演説したらしいですよ。まあ私なんぞは「なんともお花畑左翼が好みそうなフレーズだなあ」と思ってしまうのですが…。彼が訴えているのは「人種ではなく人間で判断してほしい」ということだそうです。はぁ…。

確かに聞こえのいいフレーズですけれど、彼らは「なぜ自分たちは職に就けないのか」を考えたことがあるのかな?

そもそも、いまのアメリカにそんなにひどい差別って存在するんでしょうか? だってルイ・アームストロングという音楽家の人はいろいろな映画やテレビ番組に出て、レコードも売れてお金持ちですよね。差別があるんだったら、彼はなぜエンターテインメント業界で成功できているのでしょうか? アームストロングさんも貧しい家の生まれだったようですが、彼が成功したのは自分の不幸を決して他人や社会のせいにしなかったからではと思うんですが、間違ってますかね?

アメリカのアフリカ系の人たちが貧困にあるというのも本当なんでしょうかね。だって全米各地から首都のワシントンまで来ることができるわけでしょう。彼らのルーツであるアフリカの地では、現在でも政情不安のために餓死をしている人たちがいるというのに…。ラッキーにも世界でもっとも豊かな国であるアメリカで生活しているのに、こういうデモを開催するのはどうなのかな、と思ってしまいますよね。

この行進とやらには、アフリカ系以外のアメリカ人もたくさん集まったんですって。まあこういうことを言っては申し訳ないけれど、こういう集会にわざわざ来るわけだから多くはまともに働いていないヒッピーの人たちなんでしょう。集会では、ボブなんとか君とかいうヒッピーのカリスマらしい若者がギターを片手にフォークソングを歌ったんだそうです。

デモ行進とフォークソング…あぁ、この人たちはほんとうにこういうのがお好きなんだなあ。まあ個人の趣味ですから自由ですけれどね。

このボブなんとかいう若者に言いたいのは、

「きみね、そんな風にちやほやされているのもいまだけだよ」

ということです。

いいかいボブ君、きみはいままでにまともな労働をしたことがありますか? まともな大人はね、きみみたいなのがギター片手にふらふらしている間に、ちゃんと汗水流して働いているんだよ。「社会を変えたい」という思いがあったとしても、それを言っていいのはきちんと働いて社会に貢献している人だけなんだ。社会を変えたいなら、まずは一人前の大人になって、働いて税金を納めることが先。そこまでやって、初めて社会にものを申せるんじゃないでしょうか。こういう考え方ってそんなにおかしいですか?

厳しいことを書きましたが、私はボブ君を応援しているんですよ。大した歌だとは思わないけど、これだけ多くの人を集めているらしいから才能があるのでしょう。ただ、ボブ君がこのまま自由気ままなヒッピー歌手でいられるのも今だけなんだから。30代になって無職になってから気づいても遅いんだよ。

がんばれ、ボブ君。手遅れになるまえにまともな仕事を見つけよう。