エストニア共和国より愛をこめて

北欧に位置する人口130万ほどの小国・エストニアに暮らす大学生が、留学・観光・社会・市民生活などの話題を中心にさまざまな情報をお届けします。

隣国ラトビアの夏フェスに出演してきました


当ブログでもちょこちょこ触れているとおり、わたしはエストニアでAfro Tallinn Beat Orchestraというバンドをやっています。けっこう頻繁にライブをやるバンドなんですが、先週末はついに国境を超えて隣国ラトビアの音楽フェスティバルで演奏してきました。

Positivus Festival」という、ラトビアとエストニアの国境近くにある海辺の町・Salacgrīvaで毎年開かれている大規模な夏フェスでのステージでした。

十数名という大所帯のバンドのため、現地までは数台の車に分乗して向かったのですが、国外とはいえお隣の国ですからねー。3時間ほどのドライブで到着しました。

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宿泊場所は会場の隣りにある広大なキャンプ地。メンバーはわたしはを含めそれぞれテントを持参していたのでした。以下は設営の様子。

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寝床を確保したところですぐにリハーサル、そのあとそのまま本番でした。バックステージの光景っていつもわくわくしますね。

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今年の目玉は英国のエレクトロ・ロック・バンド、プロディジーだったのですが、わたしらローカルなバンドが出演するのはもちろん彼らのステージとは別にいくつか設けられたサブ・ステージのひとつなのでした。

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ステージは初日の夜に終了。あとの2日間はふつうに観客としてめいっぱい楽しんできました。

会場はビーチに面していてたくさんの入場客が泳いだり日光浴をしたりしていましたが、残念ながらバルト海の水質って微妙なんですよね(笑)

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もちろん他のアーティストのみなさんの演奏も存分に楽しんできました。

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とにかく会場内でさまざまなイベントが同時に開催されていて、「バルト地域にこんなに人がいたのか!」というくらいすごい数の観光客が来場していました。

という感じでラトビアをめちゃめちゃ満喫してきたのですが、タリンに戻った翌日の今日は別のバンドのリハーサルをこなしてきました。そして明日はレコーディング。

さらに来週はエストニア国内の名勝地・ヴィリャンディのフォーク・ミュージック・フェステイヴァルに出演する予定です。その次の週はタリンでライブがあります。

なんか音楽ばっかりやっていていいのか、勉強はしなくていいのかって感じですが(笑)夏休みが終わればバンドも通常営業に戻るかと思いますし、わたしも学校が始まれば普通の生活に戻らざるを得ないので…。それまではこんな感じで音楽ばかりの生活を存分に楽しんでおこうと思います。