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エストニア共和国より愛をこめて

北欧の小国に留学中の大学生が当地への留学や観光、社会生活についての情報などをお届けします

Google の低品質サイト対策のおかげで留学・観光情報の検索も便利になった…のか?

Google 日本語検索において「低品質サイト対策」が始まったらしい

当ブログは「はてなブログ」の有料版を使っているんですが、有料版ユーザーはブログへの訪問者のデータを確認できる「はてなカウンター」という機能を使うことができます。で、その機能を使って当ブログへのリンク元を確認してみたところ、不思議なことに数日前から Google 検索経由の訪問が急増していることが判明しました。

日本で突如エストニア・ブームでも起こったのかな、と思ったらそうでなくて、どうやら Google における日本語検索のアルゴリズムに大きな変更があったことが理由のようです。

www.pojihiguma.com

当ブログの検索エンジン上の順位をあるツールを使って調べてみると、「エストニア」で検索した場合で6~10位に当ブログが表示されているようです(チェックするごとに多少の変動あり)。以前は40位とか50位とかそのへんだったのに…。

ということで、エストニア関連の語句で検索する Google 検索ユーザーが当ブログにたどり着きやすくなったということですかね。「エストニア」と入れると1ページ目に出るわけですから。

観光・留学系の低品質サイトの状況は

順位が大幅に上がったわたしのブログとは逆に、低品質なまとめサイト群の検索順位が下がっているという情報もあります。

「いろんなところからのコピペをつぎはぎしてでっち上げた全然参考にならない観光情報サイト」として有名な「RETRIP」はどうでしょうか。

retrip.jp

いかにも「エストニアに一度も行ったことがない人がコピペだけで仕上げたんだろうなあ」という感じの記事ですが、「エストニア」で検索すると10位に出てきます。まだしぶとく生き残っている感じかな…。

低品質サイトであることを理解した上でちょっと参考にするだけならともかく、実際に海外旅行をする場合にはこんな記事を信頼してはいけません。本気でエストニアを観光したい方は、ちゃんとしたガイドブックを買ったほうがいいと思います。定番のやつを選びましょう。

 

Lonely Planet Estonia, Latvia and Lithuania

Lonely Planet Estonia, Latvia and Lithuania

 

 

続いて当ブログのシリーズにおいても次のような記事を書いて批判した低品質留学サイト「キャリアパーク!留学」はどうでしょうか。

 

www.from-estonia-with-love.net

お! 記事中で取り上げた「エストニアへの留学が注目を集める3つの理由」なるページ、すでに「お探しのページがみつかりません  404 File not found」になっているではないですか!

グリーンランド大学の特徴と留学する際に注意すべき点」も無くなっていますね。グリーンランドに行ったことがある日本人なんてごくわずかなはずだから誰も突っ込まないだろうと思っていい加減な記事をでっちあげたんでしょう。

わたしの記事が効いたのか、コピペサイトが叩かれているので自主的に引っ込めたのかはわかりませんが、インチキな剽窃記事が消え去ってくれてよかったですねえ。

この手のインチキコピペサイトは、他サイトからさんざん泥棒しておきながら内容があまりにもスカスカです。海外旅行や留学といった大事なイベントの計画を立てる際には、くれぐれもこういったいい加減なサイトの情報に惑わされないでくださいね。